<aside> 💡 このページでは、工程NO毎デバイスNOの割り振りについて説明をおこなっています。工程NOによって、「L」デバイスと「T」デバイスがそれぞれ割り振られます。
</aside>
工程プログラムで使用するデバイスは4種類です。
上記4種類のデバイスが、はしご君の工程プログラム出力時に、工程ファイルの入力を元に設定されます。
はしご君ではラダープログラムの出力だけでなく、コメントの出力も可能です。
従って、出力されたラダーに対応するコメントについても、上記4つのデバイス分出力されます。
作動工程はシリンダ動作に関連する工程になります。
上記工程種別の場合のデバイス割り振りは下記のとおりです。